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ラクーンシティーで最も最悪な悲劇がおこった

俺はテビット・キング配管工をやっている

9月23日俺はJ'zBARを訪れた

店にしばらくいるとまた客が訪れた

その客はいきなり店員の喉に噛み付いた

店員はそいつを離すと扉を閉め鍵を閉めた

俺はいやな予感がしたから念のためタルで扉をふさいだ

そして俺は思った(あれは映画なんかに出てくるゾンビだ・・・)

俺は武器を探したあったのは包丁とデッキブラシだった

他の客と一緒にここを出ることにした

アリッサという女性記者と

警備員のマーク

名前は知らないが医者をやっている良く分からないやつだ

俺たちは店の奥へ行くことにした

2階に着いた途端1階で大きな物音がした

ゾンビか侵入したようだ

とりあえずバリケードをはって時間を稼ぐことにした

3階へ向かうとなんとゾンビがいた

ビニールテープでブラシの部分がなくなった木の棒に包丁を付けて槍を作った

俺はパニックになり作った槍を振りまくった

ふと気がつけば味方が巻き込まれている

このままではまずいと思い、ワイン庫の中にやむを得ず避難した

しかしゾンビか1体入ってきていたのに気づかずマークがゾンビに噛まれた

そしてマークの顔が青くなり表情はゾンビと同じだ

俺はマークのポケットから物置の鍵を抜き取り

医者は途中にあったフォークリフトを動かすための鍵を取りにいくと言い

ワイン庫を出た俺とアリッサはワイン庫でマークの様子を見ることに

そして落ちていた救急スプレーというどんな傷も一瞬で治すというスプレーだ。

噂には聞いたことはあるが見るのは始めてだ

俺は自分の傷口にスプレーを掛けると傷が癒えていった

いつまで経っても医者が帰ってこないので

様子を見に行くとゾンビの集団の中に彼はいた

奴のポケットの中にはフォークリフトの鍵があった

そっと近づき鍵を取ってフォークリフトのある所へ向かった

鍵を使いレバーを操作すると木箱が上昇していって

下にあったアルコールボトルとライターを拾った

アルコールボトルに点火するとアルコールボトルの先が燃え出した

アルコールボトルをゾンビに投げつけたすると3体ほど燃えて襲われていたアリッサが逃げることが出来た

ようやく屋上に着いた物置には鍵がかかってたので物置の鍵を使った

俺はいったんアリッサをそこに避難させた

だか、そのすぐ後アリッサの「ありが・・・う」を最後にアリッサはゾンビとなった

とりあえず俺は先に進もうと思い先に進むことにした

途中落ちていた救急スプレーを拾い

壊れかけていたフェンスを破壊することにした

どうにか破壊できて先に進もうとしたらカラスに何度もつつかれた

救急スプレーで傷は治し

隣のビルに飛び移った

エレベーターで1階に降りるとハーブがあった

この地域に生えている珍しいハーブで3色あり

緑は傷を癒し赤は他のハーブの効果を高め青は毒を消す効果がある

どれもどんなウイルスや細菌等の活動をもしばらく抑える事が出来るらしい

気分が悪くなってきたので香りの良いハーブを1つ使ってみた

今までの気分の悪さが少しの間ましになった

「クソが・・・」とつぶやきながら外に出た

レイモンドという警察官と出会った

彼と共に先へ進んだ巨大なサソリのような虫が現れたが

工具入れの中にあったスパナをぶつけてやり

2人で逃げた

だがレイモンドは大量にいたゾンビに喰われた

どうしたらいいかも分からず自分の持ち物を見ているとあることが頭に浮かんだ

ガソリンが流れている

ライターでそれに火をつけると

予想どうりゾンビは炎に包まれ歩みを止めた

炎で先に進めず下水へ降りた

俺はハーブで気分の悪さを抑えながら先へ進むと避難車輌が見える

「クソが・・・」とつぶやきながら

避難車輌に乗った

助かったようだ・・・

俺は最後の一枚のハーブを口にした



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俺は生き残る